文:ウルフ・スタルク 絵:堀川理万子 訳:菱木晃子 出版年:1994 出版社:佑学社 原文:スウェーデン語
〈内容〉ぼくは母さんといっしょに、母さんの新しい相手トシュテンソンの家へ引っ越した。トシュテンソンは、ぼくを優等生に大変身させようと躍起になるが……。自分とはいったい何か、アイデンティティーを模索する少年の姿を描いたスタルクの代表作。
〈思い出ひとこと〉ストックホルム郊外にあるスタルクさんのご実家のあたりが、作品の舞台です。実際に取材してみて、本当によかったです。1996年に偕成社から復刊されました。